ワイン用ブドウの収穫や選果をお手伝いして下さる方を募集中です!【北海道】
ー 2022年の収穫ボランティア受付は終了致しました。ー
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。来年度以降も募集を致しますので、ご興味ある方は本サイトお知らせをご覧いただけますと幸いです。(9月下旬頃からの掲載)
MARO Wines 収穫ボランティア 募集要項
日程 | 2022年10月1日、2日、11日、12日、13日、18日、19日、20日、25日、26日 |
場所 | 北海道 余市町の畑 (11日、19日、22日、25日)もしくは 東川町の醸造所(1日、2日、12日、13日、20日、23日、26日) |
内容 | ブドウの収穫(余市町)、ブドウの選果(東川町) |
交通手段 | 現地集合/現地解散になりますので、ご自身でお手配をお願い致します。 |
お昼をまたぐため、お弁当はこちらでご用意致します。
恐れ入りますが、お飲み物はご自身でお持ちいただきますようお願いいたします。
一日でも参加して下さった方には今年醸造して出来たワインをプレゼントさせていただきます(来年以降)。
ご興味のある方はお問合わせフォームより麿(マロ)宛てにご連絡下さい。詳細についてお伝え致します。
お一人での参加やグループでの参加も大歓迎です。

▼収穫時の服装等のおすすめ
10月の北海道、早朝となれば寒いです!長袖、長ズボン、上着で防寒対策をしておくと安心です。また、朝露で足場が濡れているのでショート丈の長靴等がおすすめです。なければスニーカーなどの動きやすい靴でも大丈夫です。日中は陽射しが強い場合もあるので帽子をお持ちの方はあると便利でしょう。動いていると汗をかくこともあります、水分補給のための飲み物は多めに用意しておくのがおすすめです。畑作業では小さいポシェットなどあるとスマホや貴重品を入れるのに便利です。作業に必要な道具など、ご用意いただくものは特にございません。
分からないことがあればお気軽にご質問下さい!
ブドウの収穫の様子は『ブドウの収穫時期 北海道のブドウ畑よりお届け【MARO Wines マロワインズ】』
ブドウ選果の様子は『ブドウの選果 雪川醸造にて初ワインの仕込み!!【MARO Wines マロワインズ】』をご覧ください。

WineGrower 麿直之(マロナオユキ)
2014年 外資系製薬会社のMRを辞めワイン醸造家としての道へ
北海道にあるワイナリーの立ち上げから携わり醸造責任者を務めながら冬の間は南半球で修行を積む。
世界最大のコンクール’DECANTER WORLD WINE AWARD2020’にて自身が醸造した赤ワインで金賞受賞。
2021年にはアメリカの権威あるプログラム’UC Davis Winemaking Certificate Program’を修了する。
現在は日本の新規ワイナリー立ち上げ支援や醸造サポートを行いつつ、自身のブランド【MARO Wines】を立ち上げ北海道でワインを醸造、2023年から販売。
少量生産のため、自社ワインの進行状況や発売をお知らせするメルマガ会員を募集中。
WineGrower 麿直之(マロナオユキ)
2014年 外資系製薬会社のMRを辞めワイン醸造家としての道へ
北海道にあるワイナリーの立ち上げから携わり醸造責任者を務めながら冬の間は南半球で修行を積む。
世界最大のコンクール’DECANTER WORLD WINE AWARD2020’にて自身が醸造した赤ワインで金賞受賞。
2021年にはアメリカの権威あるプログラム’UC Davis Winemaking Certificate Program’を修了する。
現在は日本の新規ワイナリー立ち上げ支援や醸造サポートを行いつつ、自身のブランド【MARO Wines】を立ち上げ北海道でワインを醸造、2023年から販売。
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